Manatee エクアドルジャングル ラグジュアリーアマゾンクルーズ(5日間航路 月-金)
- 掲載期間
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Summary
マナティ アマゾンクルーズ
ラグジュアリーなリバークルーズで
知られざるアマゾンの奥地へ!!
ラグジュアリーなリバークルーズで
知られざるアマゾンの奥地へ!!
Tour Point ツアーポイント
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PickUP1
アマゾンを下る水上リゾートホテル
アマゾン川にラグジュアリーホテルを浮かべ、緑の海を移動しながら野生動物を間近に見る。大自然に敬意を払いながら現代生活の快適さを犠牲にしない、そんな贅沢な欲求をあますことなく満たしてくれるリバークルーズがエクアドルにあります。
「マナティ アマゾンクルーズ」はエクアドル熱帯雨林に横たわるアマゾン川の支流ナポ川をゆっくりと下りながらアマゾンの大自然を体験する5つ星ホテルです。
シンプル&ラグジュアリーに統一されたモダンデザインの3フロアー+サンデッキの船には4つのデラックススイートルームと10のスタンダードスイートルームがあり、すべての部屋は天井から床までの全面窓が施されています。
ゆったりとした時間が流れるアマゾン奥地へ、最も快適な船で旅する体験をお楽しみください。
Itinerary ツアー日程
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DAY1 1日目 金曜日:キト–コカ–ナポ川
アマゾンへの冒険は、エクアドルの首都キトから始まります。
キトからアマゾンのコカへの30分のフライトの後、ナポ川港からモーター付きのカヌーに乗って90分川を下り、停泊しているアナコンダアマゾンクルーズに乗船します。 地元のナチュラリストガイドがエクアドルアマゾンの情報を簡単に紹介します。出航後はナポ川から望むアマゾンの風景を延々とお楽しみいただけます。夕食後に停泊地からモーターカヌーで移動上陸後、夜のジャングルを散策し夜行性の物の多様性を体験します。 -
DAY2 2日目 木曜日:ヤスニ国立公園の中心 ピンクリバードルフィンの故郷へ
早朝、ヤスニ国立公園を訪れます。
ここでは、ピンクカワイルカや、アナコンダ、様々な種類の猿、野鳥が観察できます。午後はモーターカヌーとトレッキングで、ジャイアントカワウソやマナティの居る湖と野鳥の群れや昆虫、爬虫類の観察できるハイクへとガイドがご案内します。 -
DAY3 3日目 金曜日:キチュア族と交流、アマゾンの暮らしと現状を知る
午前中アマゾンに住むキチュア族の集落を訪れ、現地の暮らしぶりを見学します。
昼食はアナコンダ号へ戻り、ゲストも参加しながら船のエキスパートシェフからエクアドル料理を学びつつ準備します。午後は上流へと移動する船の上で森林スパやサンデッキのジャクジー、カクテルラウンジでの美味しいお酒などをお楽しみください。 -
DAY4 4日目 土曜日:森林トレッキングと展望タワー
朝食後はクルーズ内でリラックスしていただき、お昼前に一度下船して近くの森林を探索します。アマゾン特有の無数の動植物をガイドがご案内します。午後には、巨大なカポックの木に建てられた展望塔を訪れ、頂上からアマゾンの広大な景色を眺めます。
日が暮れたあとは川にカヌーを浮かべ、懐中電灯で黒カイマンを探します。 -
DAY5 5日目 日曜日:帰路へ
旅の終わりです。
朝、アナコンダを降りてモーターカヌーでコカまでお送りします。
コカからキトへ。
キトから帰路です。
Conductor 添乗員のこだわり
中南米でキャリアを積み現地に生きる日本人社員が、
ツアー企画からプライベート旅行のアレンジメントまで
細かな配慮と速やかな対応でオンリーワンの旅行をご提供致します。
Price 旅行代金
Manatee エクアドルジャングル ラグジュアリーアマゾンクルーズ(5日間航路クルーズ価格)
クルーズ内での全ての食事/宿泊
すべてのデイアクティビティ
バイリンガル(スペイン語/英語)ナチュラリストガイド
飲料水・コーヒー・ティー
カヤックレンタル
空港アシスタンス
エクアドルまでの往復飛行機代
キトーコカ往復飛行機代
国立公園入園料$70(4・5日間)または$80(8日間)
クルーズ船内のアルコール・ドリンク
旅行保険
個人費用
現地でのチップ
注意事項
アマゾンクルーズ旅程における注意事項
クルーズ船内では、着慣れたカジュアルな服装をお勧めします。
・Tシャツ、ブラウスなど。虫除け用長袖、ウィンドブレーカーなどのジャケット
・半ズボン、長ズボン
・スポーツシューズ、サンダル、トレッキングシューズ
・水着(湖で泳ぐ機会がありますので)、帽子、日焼け止めクリーム、サングラス
・カメラ、個人の救急医療品
合衆国内での乗り継ぎに関する注意事項
1. アメリカ経由での注意事項
アメリカ入国時には乗り換えの場合でも、ご自身で必ず荷物を受け取り入国審査と荷物検査を通過します。 アメリカ合衆国内入国から次の便の飛行機乗り継ぎ時間が1時間半以下しかない場合、乗り遅れを防ぐために通常各空港の入国審査の列にはExpress Lane(エクスプレスレーン)がありますのでこちらを利用します。 飛行機を降りると、乗り継ぎ時間が短い行き先(マイアミやリマなど)を持ち指示を出している係員がいますので、この係員に自分の行き先を伝えてください。 係員の支持に従うとExpress Connectionという札がもらえ、それを見せるとExpress Laneで入国審査をうけることができます。 ※上記は、乗り継ぎ空港や日により変わることがございます。 いずれにせよ、通常の列に並ばず、係員に乗り継ぎ時間が少ないことを告げ、指示に従ってください。
また、アメリカ国内経由で短時間のトランジットの場合、ロストバゲッジ率が上がります。
1泊2日分の必要最低限の着替え、及び大切な必需品などはお手荷物としてお運びください。
2. ESTAについて
南米へ旅行に出かける際、アメリカ合衆国を経由する場合は、合衆国入国時にESTA(Electronic System for Travel Authorization)が必要となります。
弊社では申請代行を行っておりません。下記ESTA申請ページからご自身で申請願います。ご出発の2週間前までには申請・取得されることをおすすめします。