パタゴニア・トレッキング周遊10日間の旅 <現地発着9泊10日>
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Summary
パタゴニア トレッキング周遊10日間の旅
パイネ国立公園、ペリトモレノ氷河、
フィッツロイ、憧れの風景を目の前に
パイネ国立公園、ペリトモレノ氷河、
フィッツロイ、憧れの風景を目の前に
贅沢で盛り沢山。大自然の中に身をゆだね、自然のエネルギーを存分に感じることができる、10日間の周遊ツアーです。パタゴニアの魅力はなんといってもその雄大なアウトドアです。山歩き入門者のお子様から上級者の親御様まで、また自然派の皆様へ、時間・価格・内容ともに満足して いただきたい!そんな思いから、パタゴニアの本当の魅力をもっと多くの人に楽しんでいただけるよう、ピンポイントにイイトコどりのツアーを企画いたしました。
海外でのトレッキングが初心者の方でも安心してご参加できます。
Tour Point ツアーポイント
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PickUP1
パイネ国立公園(チリ)
パイネ国立公園は、チリのパタゴニア地方にあるトレッキングの楽園です。素晴らしい景観で知られるこの公園には、象徴的なトーレス デル パイネ、3 つのそびえ立つ花崗岩の山、そして雄大なパイネ グランデ山があります。4 日間かけて有名な W サーキットを探索し、氷河、渓谷、ターコイズブルーの湖の素晴らしい景色を堪能します。途中で、浮かぶ氷山が忘れられない背景となるグレイ湖を訪れます。この公園はあらゆるスキル レベルに最適で、訪問者は世界クラスのトレッキング ルートを楽しみながら自然に浸ることができます。
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PickUP2
ペリトモレノ氷河 (アルゼンチン)
ロス グラシアレス国立公園にあるペリト モレノ氷河は、世界でも数少ない前進氷河の 1 つです。この巨大な氷河は、専門家のガイドのもと、忘れられない氷河散策を体験できるトレッキング スポットです。このツアーでは、氷河の表面を探検し、そびえ立つ氷壁を間近で見ることができます。別の視点から見るには、ボート クルーズで氷河の迫力を間近で感じることができます。巨大な氷の塊が轟音とともに水に崩れ落ちる様子を間近で見ることができます。この壮大な氷河の光景は、あなたを畏敬の念に陥れることでしょう。
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PickUP3
フィッツロイ山(アルゼンチン)
ロス グラシアレス国立公園内にあるフィッツ ロイ山は、パタゴニアのシンボルであり、世界中のトレッキング愛好家にとって夢の目的地です。この 2 日間のトレッキングでは、この地域で最も息をのむような景色を堪能できます。ハイライトの 1 つはラグナ デ ロス トレスで、きらめく湖を背景にそびえ立つフィッツ ロイ山を間近に眺めることができます。もう 1 つの必見スポットはラグナ トーレで、セロ トーレの鋭い山頂を眺めることができます。これらのトレイルは、パタゴニアの荒々しい美しさの真髄を明らかにするため、アウトドア愛好家にとって必見の場所です。
Itinerary ツアー日程
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DAY1 南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ
日本からアルゼンチンへは直行便がないので、
アメリカやヨーロッパの主要都市を経由するのが一般的な行き方です。
アメリカ経由のほうが所要時間は短く、
約8時間のトランジットをはさみ30時間以上かかります。 -
DAY2 パタゴニアの玄関口、エル・カラファテへ
ブエノスアイレス(エセイサ国際空港)にて現地ドライバー(スペイン語)がお出迎えします。そのまま専用車にて国内線空港アエロパルケ空港へ移動。
国内線に乗り継ぎエル・カラファテへ向かいます。ブエノスアイレスからエルカラファテまでは飛行機で3時間ほど。
到着後、ホテルへとお送りします。
夕食は地元のレストランにて。翌日からのトレッキンングに備えます。
カラファテのホテルに宿泊。 -
DAY3 パイネ国立公園トレッキング1日目
ホテルを早朝に出発し、国境を超えチリ側にあるパイネ国立公園へと向かいます。
昼食は地元のレストランにて。
公園到着後、ガイドとミーティング。(夏のパタゴニアの日没は午後11時頃です。)
この日は軽いトレッキングやキャンプ周辺の野生動物観察、夕日鑑賞を楽しみながら体を慣らします。
夕食は宿泊先「エコキャンプ」にて。
エコキャンプに宿泊。 -
DAY4 パイネ国立公園トレッキング2日目
朝食後、カタマラン船でペホエ湖を渡り、イタリアーノキャンプから
パイネ国立公園最高峰、
パイネ・グランデ峰の山麓を歩き、フランス渓谷へトレッキング。
パイネ・グランデ峰の山腹に張り付く巨大な懸垂氷河
「フランス氷河」の迫力をお楽しみください。
昼食はボックスランチ、夕食はパイネグランデにて。
パイネ・グランデロッジ泊。 -
DAY5 パイネ国立公園トレッキング3日目
朝食後、 パタゴニア特有の強風の中、グレイ湖展望台を目指します。このビューポイントからは、眼下に氷山の浮かぶ氷河湖「グレイ湖」、その奥に幅4kmの大氷河グレイ氷河が望めます。
また、天候が良ければグレイ氷河の奥に広がる「パタゴニア南氷床」も望めます。その他、このエリアは頭上高くにコンドルが舞っていることも多いので、それもまた楽しみです。
昼食後、自由行動。休憩後、グレイ湖にて夕日鑑賞を致します。
夕食は宿泊地「エコキャンプ」にて。
エコキャンプ宿泊。 -
DAY6 パイネ国立公園トレッキング4日目
朝食後、いよいよパイネ国立公園のハイライト
トーレス・デル・パイネ(パイネの塔)を目指してトレッキングします。
展望スポット到着後、素晴らしい景色の中でピクニックランチ(BOXランチ)。
思う存分絶景を楽しみましょう。
夕食はホテルにて。エコキャンプ泊。 -
DAY7 エル・カラファテへ
朝食後、カラファテへと戻ります。
昼食はBOXランチ。
パタゴニアは上質な羊毛でも有名です。
午後はトレッキングの疲れを癒します。
オプショナルツアーにて牧場見学で羊とのふれあいもできます。(追加料金あり)
夕食はホテルにて
カラファテのホテル泊 -
DAY8 ペリトモレノ氷河へ
ホテルにて朝食後、ペリトモレノ氷河クルーズ、氷上トレッキングをします。
展望台からペリトモレノ氷河を見学します。
地元のレストランにて昼食、午後はエル・チャルテンへと向かいます。
地元のレストランにて夕食。
エル・チャルテンのホテルに宿泊 -
DAY9 フィッツロイトレッキング1日目
ホテルにて朝食後、フィッツロイトレッキング開始。
この日は、ロス・トレス湖を目指します。
湖とフィッツロイの絶景のもと、ピクニックランチ。
午後はフィッツロイ1番の展望スポットの麓にあるキャンプ場へ。
翌日は出発が早いので、早めに休みます。
夕食はキャンプ地にて
キャンプ泊(Poincenot) -
DAY10 フィッツロイトレッキング2日目
早朝フィッツロイを見渡せる展望台まで登り、朝日鑑賞。
陽の光に照らされ、黄、橙、赤、刻々と変化するフィッツロイをご覧ください。
キャンプ場に戻り朝食後、トーレ湖を目指して歩きます。
湖とフィッツロイの共演をお楽しみください。
エル・チャルテンへと戻ります。
昼食は地元のレストランにて
午後は自由行動です。
夕食は地元のレストランにて
エル・チャルテンにて宿泊 -
DAY11 ブエノスアイレスから北米都市へ
ホテルにて朝食(ロビーに軽食の用意がございます。)
空港へとお送りいたします。
国内線でブエノスアイレスへと向かいます。
空港到着後、ブエノスアイレスの市内観光をお楽しみください。
その後、エセイサ空港へとお送りします。
日本へ向けてご出発。
北米の都市でお乗り継ぎ、日本へ向かう機中で南米を思い出します。 -
DAY12 機内泊
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DAY13 北米都市から成田へ到着
日本に到着。お疲れ様でした。
Other その他のポイント
パタゴニアの驚異:究極のWトレッキングアドベンチャー
100 万平方キロメートル以上にも及ぶ広大な自然が広がるパタゴニアは、人間の創造とは思えない自然の美しさを誇ります。このツアーでは、この地域で最も息をのむような風景の中をトレッキングします。チリのパイネ国立公園では、有名なWサーキットを4日間かけて歩き、トーレスデルパイネの3つの象徴的な山頂、そびえ立つパイネグランデ、氷河が点在するグレイ湖などの見どころを探索します。毎日のトレッキングの後は、快適さと自然が融合した世界クラスのグランピングサイト、エコキャンプでリラックスしてください。パタゴニアの荘厳な景色を堪能できる、この本当に贅沢なWトレッキング体験をお楽しみください
パタゴニアの雄大な氷河と山々:トレッカーの夢
アルゼンチン側では、ロス グラシアレス国立公園の荘厳なペリトモレノ氷河を訪れます。プロのガイドと一緒に氷河トレッキング アドベンチャーに乗り出し、凍った広大な氷河の上を歩きながら氷河の謎を解き明かしましょう。
氷河クルーズでさらに間近に迫り、巨大な氷の塊が轟音とともに崩れ落ちるのを目撃します。陸と湖の両方から氷河の美しさをお楽しみください。
このツアーの3つ目のハイライトは、世界中のトレッカーに愛されるスポットである象徴的なフィッツ ロイ山へのトレッキングです。2 日間にわたって、ラグナデロストレスに映るそびえ立つフィッツロイや、ラグナトーレから見えるセロトーレの鋭い山頂など、息を呑むような景色へと続く風光明媚なルートをハイキングします。これらの素晴らしい風景はパタゴニアの壮大さの縮図であり、訪れるすべての人を魅了します。
インスピレーションを与えるだけでなく、元気も回復させる場所、パタゴニアのユニークなエネルギーに浸ってください。
パタゴニアでのグランピング:自然の中での贅沢な滞在
パイン国立公園に滞在中は、世界で最も有名なグランピング施設の 1 つである EcoCampを体験できます。「グラマラス キャンプ」の略称であるグランピングは、アウトドアの冒険と現代的な設備の快適さを組み合わせた贅沢なキャンプ方法です。ベッド、バスルーム、空調などの設備が不足していることが多い従来のキャンプとは異なり、グランピングは両方の長所を兼ね備えています。EcoCamp では、専用バスルーム、快適なベッド、暖房まで備えた豪華な宿泊施設をお楽しみいただけます。1 日のトレッキングの後にリラックスできます。このワンランク上のキャンプ体験はエネルギーを回復するのに役立ち、数日間のトレッキングの旅をさらに楽しいものとしてくれるでしょう。
EcoCampに加えて、旅の間ずっと安らかで快適な滞在を保証するために、他のトップクラスの宿泊施設も厳選しました。(部屋のカテゴリーによっては、専用バスルームや暖房がない部屋もありますのでご注意ください。)
自然と贅沢の完璧なバランスを満喫して、パタゴニアでの冒険を忘れられないものにしましょう。
Conductor 添乗員のこだわり
パタゴニアは、アルゼンチンとチリにまたがる広大な自然の宝庫であり、特にトレッキングにおいては世界的に有名なエリアです。
雄大な山々、氷河、湖、森林、草原が広がり、トレッキング愛好者にとってはまさに理想的な目的地です。以下は、パタゴニアでのトレッキングの魅力についてご紹介します。
1. 壮大な自然景観
パタゴニアのトレッキングで最も魅力的なのは、その圧倒的な自然景観です。フィッツロイ山やトーレス・デル・パイネ国立公園など、世界的に有名な美しい山々や氷河、湖が広がっています。これらの場所を歩きながら、目の前に広がる壮大な山脈や氷河、クリアな湖の景色に圧倒されます。特に、日が昇る瞬間や沈む瞬間に見られる光景は、まさに息を呑む美しさです。
2. 多様なトレッキングコース
パタゴニアには、初心者から上級者まで楽しめる多彩なトレッキングコースがあります。代表的なものとしては、トーレス・デル・パイネの「Wトレイル」や、フィッツロイ山の「Laguna de los Tres」トレイルがあります。これらのコースでは、標高差や地形が異なり、歩きながら変化する風景を楽しむことができます。また、ハイキングの途中では、野生動物や珍しい植物を見つけることもあります。
3. 野生動物との出会い
パタゴニアの自然環境は多様な動植物の生息地でもあります。トレッキング中に出会える野生動物としては、グアナコ(南アメリカのラクダ科の動物)、ピューマ、フラミンゴ、コンドルなどがいます。特に、コンドルの飛翔や、グアナコの群れを遠くに見ることができるのは、この地域ならではの貴重な体験です。
4. トレッキング以外のアクティビティ
パタゴニアでは、トレッキング以外にも様々なアウトドアアクティビティを楽しむことができます。例えば、カヤックやボートツアーで湖や河川を巡ることができ、氷河を間近で観察することも可能です。また、氷河トレッキングや登山といったアクティビティも人気で、トレッキング以外でもパタゴニアの自然を満喫できます。
5. 世界遺産と保護活動
パタゴニアの多くの地域は、自然環境が保護されているため、観光客もその美しい風景や生態系を尊重して訪れることが求められます。トーレス・デル・パイネ国立公園やLos Glaciares国立公園などはユネスコの世界遺産にも登録されており、これらの場所でのトレッキングは、自然保護と共に楽しむことができ、持続可能な観光に貢献することができます。
以上のようにパタゴニアでのトレッキングを含むこちらのツアーでは、自然の美しさと力強さを感じ、心に残る素晴らしい体験となるでしょう。
Price 旅行代金
お問い合わせください
現地英語ガイド同行(日本語ガイドご希望の場合はお問い合わせください)
記載されたホテルまたは同等のホテル ※注意事項をご確認ください
日程表に記載されたお食事・お飲み物
陸路の送迎・ツアー
一生の記憶に残る風景との出会い
日本からの往復航空運賃及び空港税:予約時点によって価格が変動いたします。弊社で手配ご希望の際はお問い合わせください。
国内線の往復航空運賃
旅行保険
石油燃油サーチャージ
個人費用
現地でのチップ(チップの目安 現地ガイド:20ドル/日、現地ドライバー:10ドル/日、ポーター:1ドル/回)
注意事項
パイネ国立公園の必需品 / 必要なもの
必需品リスト
・ 登山靴:ハイカットで防水性に優れた軽登山靴。履き慣れたもの。
・ スニーカー等:移動中やホテル滞在中に使用する「普段履き」
・ スーツケース、大型ダッフルバッグ等:移動時にはすべての装備が収まる大型バックが便利。飛行機やホテルに預けることを考え鍵のかかる物を。
・ バックパック:歩行時に使用。30~50リットル。ザックカバーなど防水対策も。
・ 寝袋:4シーズン用もしくは冬用シュラフが快適。レンタルあります。
・ 雨具:ゴアテックス製の上下セパレートタイプ。ウィンドブレーカーとしても使用します。風が強いのでポンチョや傘は使えません。
・ 防寒着:フリースセーター+雨具の組み合わせでもOK。
・ トレッキングパンツ:伸縮性と速乾性のある物を。
・ 衣類:歩行時は普段の登山装備でOK。気温の変化が大きいのでこまめに着脱できるよう重ね着に工夫を。
・ その他の衣類:下着も速乾性を重視すること。シャツは長袖と半袖(Tシャツ)の両方を用意する。
・ 手袋:軽い防寒用のもの。速乾性ニットグローブでもOK。
・ 帽子:つばの広い日除け用と防寒用(ニット帽)の2つ用意する。
・ 靴下:速乾性のもの。2~3足。
・ サングラス(予備も):紫外線が強いのでUVカット性能の高い物を。
・ ヘッドランプ:普通の物でよい。予備電池も。
・ 水筒(1リットル程度):キャンプ時にはお湯を入れて湯たんぽにも。
・ 日焼け止めクリーム:ブロック指数の高い物を。リップクリームも必要。
・ 医薬品:持病薬の他、胃腸薬、風邪薬、整腸剤など。
・ 洗面用具:歯ブラシ、シャンプー、ロールペーパーの他ウェットティッシュが便利です
・ ビニール袋:ゴミ袋、防水用等に、何かと便利。
・ 筆記用具:各種出入国手続き書類記入用等。黒ボールペンを数本携行してください。
あったらいいね!リスト
・ ストック:強風時にも安定して歩けるので便利。
・ シュラフカバー:保温と防水に効果大。ゴアテックス製が良い。
・ テントマット:寝心地を気にする方はサーマレストなどのエアマットがあると良い。
・ スパッツ:ロングスパッツは雨天時に便利。
・ 魔法瓶(テルモス):水筒の代わりにテルモスだけでもOK。
・ 虫よけ:蚊などはあまりいませんが、気になる方は普段使っている物を。
・ 嗜好品:適宜
・ 携帯日本食:食欲のない時や副食として。
・ アルコール類:一部山小屋でも入手可。
・ カメラ:防水対策はしっかりと。
・ その他:文庫本、スケッチ用具など自由時間を過ごすための小物。
<パタゴニア・トレッキングツアーのご注意>
宿泊施設について
本ツアーはエコキャンプ(グランピング)での宿泊をご紹介しておりますが、大変人気のため12~3月のハイシーズンの宿泊につきましては、1年前からほぼ満室となります。ご希望の旅行日にドームが確保できない場合は、山小屋または通常のテント泊にてお見積もりさせていただきますので、先ずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
航空券・合衆国内での乗り継ぎに関する注意事項
<航空券について>
ツアー料金には日本往復国際線航空券、アルゼンチン国内線航空券の代金は含まれておりません。弊社で手配ご希望の場合は、ご連絡くださいませ。
<合衆国内での乗り継ぎに関する注意事項>
アメリカ入国時には乗り換えの場合でも、ご自身で必ず荷物を受け取り入国審査と荷物検査を通過します。 アメリカ合衆国内入国から次の便の飛行機乗り継ぎ時間が1時間半以下しかない場合、乗り遅れを防ぐために通常各空港の入国審査の列にはExpress Lane(エクスプレスレーン)がありますのでこちらを利用します。 飛行機を降りると、乗り継ぎ時間が短い行き先(マイアミやリマなど)を持ち指示を出している係員がいますので、この係員に自分の行き先を伝えてください。 係員の支持に従うとExpress Connectionという札がもらえ、それを見せるとExpress Laneで入国審査をうけることができます。 ※上記は、乗り継ぎ空港や日により変わることがございます。 いずれにせよ、通常の列に並ばず、係員に乗り継ぎ時間が少ないことを告げ、指示に従ってください。 また、アメリカ国内経由で短時間のトランジットの場合、ロストバゲッジ率が上がります。 1泊2日分の必要最低限の着替え、及び大切な必需品などはお手荷物としてお運びください。 ESTAについて 南米へ旅行に出かける際、アメリカ合衆国を経由する場合は、合衆国入国時にESTA(Electronic System for Travel Authorization)が必要となります。 弊社では申請代行を行っておりません。下記ESTA申請ページからご自身で申請願います。ご出発の2週間前までには申請・取得されることをおすすめします。
旅行企画・実施「オンリーワン株式会社(オンリワーントラベル)」
オンリーワン株式会社 (オンリーワントラベル) 英語表記: Only One Corp.
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観光庁長官登録旅行業 第2160号
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