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Summary
ナミブ砂漠・エトーシャ国立公園・スワコプムント、ヒンバ族を訪れる王道ルート!

広大なサバンナと塩湖が広がるエトーシャ国立公園に2連泊し、動物達の集まる水場を巡りながらサファリを満喫します。そして、世界で一番美しい民族と呼ばれるヒンバ族を訪れ、彼らの伝統的な暮らしについて学びましょう。

大西洋に面した港街スワコプムントでは2連泊し、海と砂漠のコントラストが美しい絶景やラグーンに集まるフラミンゴと出会い、美食を堪能。ナミブ・ナウクルフト国立公園内のロッジに2連泊し自然が作り出す奇跡、ナミブ砂漠で朝日と夕日に照らされ輝く砂丘を心ゆくまで目に焼きつける。ゆったりとナミビアの魅力を堪能する王道ルートです。

Tour Point ツアーポイント

  1. PickUP1

    サファリを堪能!

    エトーシャ国立公園のゲートの開閉時間は、日の出と日の入りによって決定されますが、動物を観察するには、まさにこの時間帯がベスト。動物達は早朝や日の陰る涼しい時間帯に活溌になり、夜には夜行性のライオンなどが水場に集まる草食動物を狙っています。

    公園外に宿泊した場合、このようなサファリに一番適した時間帯を逃してしまうので、エトーシャ国立公園内のロッジ宿泊にこだわりました。園内のロッジには水場が併設されており、夜でもここで野生動物の姿を観察できる特別な体験が楽しめます。

  2. PickUP2

    ナミブ砂漠で、朝日と夕日鑑賞!

    ガイドブックや旅行会社の写真でよく目にする赤い砂丘写真ですが、実はいつでも見れるものではありません。

    幻想的に真っ赤な砂丘が顔を出すのは、30分間の朝焼けと夕焼けの僅かな時間で国立公園のゲート開閉は、日の出と日の入りの時間です。
    デューン45まではゲートから車で30分、デッドフレイまでは1時間かかるので、国立公園外に泊まると真っ赤な砂丘を観ることができません。
    そこで、このツアーではナミビアで手配が難しいと言われるゲート内のロッジへの宿泊を確保します。朝日前、夕日後でも時間を気にせず砂丘を拝める場所にこだわります。ナミブ砂漠と星空撮影がしたい!など、あなたの希望を叶えます!

Itinerary ツアー日程

  1. DAY1 ウィントフック到着

    ウィントフック・ホセア・クタコ国際空港へ到着。
    現地スタッフと合流し、ホテルへお送りします。
    ホテルにチェックイン後はゆっくりお過ごしください。

    ウィントフック泊
  2. DAY2 ウィントフック 〜 エトーシャへ

    ホテルにて朝食。ロビーにガイドがお迎えにあがります。
    エトーシャ国立公園に向かいます。途中、ヒンバ族の村を訪問します。
    ゲートに到着、ロッジまでの途中のゲームドライブをお楽しみください。
    ロッジにチェックインし、昼食を取ります。
    国立公園内での午後のゲームドライブをお楽しみください。
    夕食はロッジにて。

    エトーシャ国立公園泊
  3. DAY3 エトーシャ国立公園へ

    日の出前に早朝のサファリに出かけます。
    ゲームサファリ後、ロッジに戻り朝食をとります。
    朝食後、再びサファリに出かけ水場を巡ります。
    昼食はピクニックランチにて。
    昼食後、エトーシャ・パンと呼ばれる広大な塩湖を訪れ、国立公園内に生息するビッグ4”を探しにゲームドライブへ。
    夕食はロッジにて。

    エトーシャ国立公園泊
  4. DAY4 エトーシャ 〜 スワコプムントへ

    早朝、ロッジで朝食。
    朝食後、ロッジを出発し、スワコプムントへ向かいます。
    途中の景色をお楽しみください。
    スワコプムントのホテルに到着、チェックイン。
    昼食、夕食は含まれておりません。ガイドがお勧めのレストランを紹介します。

    スワコプムント泊
  5. DAY5 スワコプムントへ

    早朝出発し、世界で唯一の砂丘と海の境界線があるサンドイッチハーバーの砂丘を車で登り降りし、美しい海岸線の景色や
    ウォルビスベイのラグーンに集まるフラミンゴを観察します。
    途中、軽食を挟みます。
    ホテルへと戻ります。
    午後は自由行動ですが、イルカやアシカを観察するクルーズや砂漠でのバギーなどオプションツアーの手配も可能です。
    夕食は含まれておりません。ガイドがお勧めのレストランを紹介します。

    スワコプムント泊
  6. DAY6 スワンコプムント 〜 セスリエムへ

    朝食はホテルにて。
    午前中は、自由行動です。
    正午頃、チェックアウト。ナミブ砂漠へ向かいます。
    南回帰線を経由し、途中ソリテアで休憩をとります。
    ロッジに到着。
    夕日を見にエリムデューンへ出かけます。
    夕食はロッジにて。

    ソススフレイ泊
  7. DAY7 セスリエム 〜 ソススフレイへ

    日の出前にロッジを出発し、デューン45に向かいます。
    誰もいない砂漠で朝日を待ち、太陽に輝く美しい赤い砂丘をお楽しみください。
    ソススフレイの散策はデッドフレイまで徒歩にて行います。
    元気がある方は、巨大砂丘として知られるビッグダディーに登ってみましょう。
    太陽が昇り、気温があがる正午頃にロッジに戻り昼食をとります。
    気温が下がり過ごしやすくなる午後遅くにセスリエム渓谷を訪れ、周辺を散策します。
    夕食はロッジにて。

    ソススフレイ泊
  8. DAY8 セスリエム 〜 ウィントフックへ

    早朝、ご希望に応じて最後のナミブ砂漠をお楽しみいただけます。
    オプションで空からナミブ砂漠を眺める遊覧飛行の手配も可能です。
    正午、ホテルをチェックアウト。ウィントフックへ向かいます。
    ホテル到着。ごゆっくりお休みください。
    この日にご出国される場合は、15時以降のフライトをお選びください。

    ウィントフック泊
  9. DAY9 ご出発

    ホテルにて朝食。
    空港へ送迎いたします。国際線にてご出発。

    機内泊

Other その他のポイント

エトーシャ国立公園 ナミビアの首都ウィントフックから車で北へ5時間半。エトーシャは”巨大な白い大地”を意味し、その名の通り園内にはエトーシャ・パンという巨大な塩湖が広がっていて、アフリカでも有数の広さを誇る国立公園です。鳥類だけでも340種いると言われていますが、この地で観察のメインとなるのは哺乳類たち。水場に集まるゾウの群れをはじめ、ビッグ4と呼ばれるライオン、サイ、バッファローなど多くの動物が棲息してます。 スワコプムント ナミビアでもっとも美しい港町。ナミブ砂漠の北端に位置し、世界で唯一海と砂漠が隣接している地域。砂漠の黄色、湖の青、フラミンゴのピンク、植物の緑のコントラストは目を疑う美しさです。寒流が通る港町でのシーフードは美味。特にフレッシュオイスターは、お手頃価格で人気です!サファリと砂漠の間の優雅なひとときを演出してくれます。 ナミブ砂漠 ナミビアの大西洋沿いに広がるナミブ砂漠は約8000万年前に生まれた世界で最も古い砂漠と考えられ、2013年に世界遺産登録されています。砂漠中央部に位置するソススフレイの砂漠群や巨大砂丘デューン45、枯れ木が絵になるデッド・フレイなど様々な姿を見せてくれます。 = 宿泊施設 = 【ウィントフック】 Windhoek Gardens Boutique Hotel もしくは同等ホテル★★★ 【エトーシャ】 Okaukuejo Resort もしくは同等ホテル (キャンプサイト, ダブルルーム, ウォーターホール・シャレー) 【スワコプムント】 Sandfiels Guesthouse もしくは同等ホテル★★★ 【セスリエム】 Sesriem Ohasana Campsite (キャンプサイト)

Conductor 添乗員のこだわり

Yu

お客様目線に立って日程を組みました!

観光地を詰め込むだけが旅行であるとは思いません。ナミビアの光、風、匂い、色や人を感じるひとときを演出したい。旅行をするお客様の気持ちになって日程を組みました。
移動時間が長い旅となるので、ゆったりとした行程でエトーシャ、スワコプムント、ナミブ砂漠にそれぞれ2連泊します。宿泊地、食事、訪れる地など隅々までこだわりを持って選びました!

Price 旅行代金

ナミビア9日間の旅 スタンダードプラン/ホテル+テント泊(エトーシャ・セスリエム)

空港往復送迎
陸路の送迎
現地ガイドが同行
日程表に記載のある宿泊地、お食事
各地国立公園の入場料

国際線(税金)
お飲み物、ルームサービスチップ、ポーター、個人経費、お荷物の保険
電話代、洗濯、日程表に記載のないもの
海外旅行保険
ガイド又は現地護衛のチップ

注意事項

ナミビア旅程における注意事項

日本人旅行者は観光目的の場合、ナミビア入国にはビザ申請の必要がありません。
車両に詰め込める荷物に限りがございます。スペースを活用できるソフトのスーツケースをお持ち頂けると幸いです。
ツアー催行中、天災地変、不慮の災害、政変、戦乱、ストライキ暴動などの不可抗力により、ツアーの催行が不可能となる場合、該当するツアーの催行を中止する場合があります。その場合の保証や返金当はございませんので予めご了承ください。
ガイドやドライバーの判断によりツアー順序を変更する場合がございますので予めご了承くださいませ。現地スタッフ及びガイドが臨機応変に対応いたします。
お客様のお荷物の破損、紛失、盗難等に付きましては、主催者の 故意、 過失による場合を除き責任を負いかねます。各自、身の回りの手荷物の管理には充分ご注意くださる様お願いいたします。

旅行企画・実施「オンリーワン株式会社 (オンリーワントラベル)」

オンリーワン株式会社 (オンリーワントラベル) 英語表記: Only One Corp.
観光庁長官登録旅行業 第2160号
一般社団法人日本旅行業協会 正会員